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結婚式・披露宴撮影
2008年04月20日
結婚式を挙げる、あなたにとって写真を誰に撮ってもらうか悩むところですね。
プロに頼むか、友達、知り合い、親戚などの写真が詳しそうな人に頼むか・・・
結婚式の写真と言っても2種類の写真があります。
ひとつは、キチンとポーズをつけた写真「記念写真」「型物写真」と言われます。
もうひとつは、挙式、披露宴と流れにそって撮影する「スナップ写真」があります。
型物写真はプロに頼む方が多いのではないでしょうか。
親族みんなで写る集合写真と衣装(和装、ドレス)を着て二人で写る写真を撮っていきます。
あと希望によって一人で写る方もいらっしゃいますよ。
型物写真は披露宴会場に専属で入っている写真屋さんがいると思います。
スナップ写真は特に悩む方が多いのではないかと思います。
プロに頼む時は、会場専属の写真屋さんするのか、外部のカメラマンにするかがありますね。
外部のカメラマンでも、一人で撮っている人や、結婚情報誌に載っているような全国展開している写真屋さんといろいろありますね。
どこがいいかホント選ぶのは大変ですね!
次からカメラマン選びの注意点など書いていきます。
プロに頼むか、友達、知り合い、親戚などの写真が詳しそうな人に頼むか・・・
結婚式の写真と言っても2種類の写真があります。
ひとつは、キチンとポーズをつけた写真「記念写真」「型物写真」と言われます。
もうひとつは、挙式、披露宴と流れにそって撮影する「スナップ写真」があります。
型物写真はプロに頼む方が多いのではないでしょうか。
親族みんなで写る集合写真と衣装(和装、ドレス)を着て二人で写る写真を撮っていきます。
あと希望によって一人で写る方もいらっしゃいますよ。
型物写真は披露宴会場に専属で入っている写真屋さんがいると思います。
スナップ写真は特に悩む方が多いのではないかと思います。
プロに頼む時は、会場専属の写真屋さんするのか、外部のカメラマンにするかがありますね。
外部のカメラマンでも、一人で撮っている人や、結婚情報誌に載っているような全国展開している写真屋さんといろいろありますね。
どこがいいかホント選ぶのは大変ですね!
次からカメラマン選びの注意点など書いていきます。
sora21 at 12:41
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2008年04月16日
デジタルカメラで結婚式の写真を撮るときに、絶対に必要なものがストロボです。
コンパクトデジカメは本体に付いているストロボを使うしかありませんね。
一眼レフタイプは内蔵ストロボも付いていますが、できたら外付けストロボを用意したほうが写りがよくなります。
各メーカーが出しているストロボのうち、一番高いものかその次に安いタイプがおすすめです。
ストロボのガイドナンバーが30以上のタイプ。
ストロボの発光部が上下左右に動かせるタイプのものを選びましょう。
光を被写体に直接向けて発光させるだけでなく、天井バウンスというテクニックも使えます。
天井バウンスする時の注意点は、天井や壁の色が白、ベージュなどの明るい色の場所を選ぶこと。
濃い色だとその壁の色が、被写体に色かぶりをおこしてしまいます。
また黒っぽい色だとストロボの光が反射して戻ってこないこともあります。
天井の高さが高いときも光が戻ってこないことがありますね。
カメラの感度はISO400以上で設定してください。
撮影は全部ストロボを使う必要はありません。
会場の光を見て、そのままがキレイなときは自然光で撮ってみてくださいね。
バウンスが使えないときは直接被写体に向けて使ってくださいね。
ストロボの光をやわらかくするディフューザーというものもあります。
これはバウンスが使えないときに使うといいものです。
ケンコー ストロボディフューザー 影とり JUMBO SDF-340クリップオンストロボ、内蔵ストロボ兼用
ルミクエスト ストロボディフューザー ソフトボックス#43020 【即納】
このルミクエストは私も使っていましたが使いやすくてよかったですよ。
取り付けたままで天井バウンスしても大丈夫です。さらに光ややわらかくなって、いい感じで写りますね。
付け外しもマジックテープで簡単です。
外した後も折りたたみ式で場所もとりませんよ。
わからないことがあったら質問してくださいね。
コンパクトデジカメは本体に付いているストロボを使うしかありませんね。
一眼レフタイプは内蔵ストロボも付いていますが、できたら外付けストロボを用意したほうが写りがよくなります。
各メーカーが出しているストロボのうち、一番高いものかその次に安いタイプがおすすめです。
ストロボのガイドナンバーが30以上のタイプ。
ストロボの発光部が上下左右に動かせるタイプのものを選びましょう。
光を被写体に直接向けて発光させるだけでなく、天井バウンスというテクニックも使えます。
天井バウンスする時の注意点は、天井や壁の色が白、ベージュなどの明るい色の場所を選ぶこと。
濃い色だとその壁の色が、被写体に色かぶりをおこしてしまいます。
また黒っぽい色だとストロボの光が反射して戻ってこないこともあります。
天井の高さが高いときも光が戻ってこないことがありますね。
カメラの感度はISO400以上で設定してください。
撮影は全部ストロボを使う必要はありません。
会場の光を見て、そのままがキレイなときは自然光で撮ってみてくださいね。
バウンスが使えないときは直接被写体に向けて使ってくださいね。
ストロボの光をやわらかくするディフューザーというものもあります。
これはバウンスが使えないときに使うといいものです。
ケンコー ストロボディフューザー 影とり JUMBO SDF-340クリップオンストロボ、内蔵ストロボ兼用
ルミクエスト ストロボディフューザー ソフトボックス#43020 【即納】
このルミクエストは私も使っていましたが使いやすくてよかったですよ。
取り付けたままで天井バウンスしても大丈夫です。さらに光ややわらかくなって、いい感じで写りますね。
付け外しもマジックテープで簡単です。
外した後も折りたたみ式で場所もとりませんよ。
わからないことがあったら質問してくださいね。
sora21 at 15:12
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2008年02月20日
デジタルカメラもフィルムカメラも電池がないと撮れませんね。
カメラの電池は本体に入れている物と予備の電池を1個は用意したいです。
デジタル一眼レフだと1つの充電池で500枚前後は撮れると思います。
予備の充電池があれば、かなり安心して撮ることができます。
充電器を持っていくと会場でコンセントを借りて充電することもできますね。
充電池が無くなってしまう前に、早めの交換するほうが安心です。
ストロボ用の電池は、アルカリ単3電池を2セット分は用意しましょう。
結婚式、披露宴とうして撮影すると途中で1回は交換することになります。
もしあるならニッケル水素充電池(サンヨーエネループ等)があると、ストロボの充電も早くて便利ですよ。
【買ってすぐ使える、急速充電もできる使い捨てない電池と充電器セット】サンヨー 単3形エネル...
↓↓交換用充電池扱ってます
写真屋さんドットコム
カメラの電池は本体に入れている物と予備の電池を1個は用意したいです。
デジタル一眼レフだと1つの充電池で500枚前後は撮れると思います。
予備の充電池があれば、かなり安心して撮ることができます。
充電器を持っていくと会場でコンセントを借りて充電することもできますね。
充電池が無くなってしまう前に、早めの交換するほうが安心です。
ストロボ用の電池は、アルカリ単3電池を2セット分は用意しましょう。
結婚式、披露宴とうして撮影すると途中で1回は交換することになります。
もしあるならニッケル水素充電池(サンヨーエネループ等)があると、ストロボの充電も早くて便利ですよ。
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sora21 at 11:47
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2008年02月18日
結婚式のスナップ写真を撮るときは、デジタルカメラ、フィルムカメラどちらでも大丈夫です。
フィルムカメラで撮るときは、フィルム感度ISO400か800のフィルムを使いましょう。
基本的にはISO400のフィルムで撮れると思います。
用意する本数は36枚撮りで10本くらいは用意しておくと安心です。
私がスナップを撮っていたときは、10〜20本くらいは使っていましたよ。
デジタル一眼レフで撮影するなら、最低1GBのメモリーカードは準備してください。
撮影画質をJPEGの最高画質で撮影すると大体300枚くらいは取れると思います。(カメラや撮影シーンによって違います)
余裕を持ってメモリーカード、フィルムは準備してくださいね。
シャッターチャンスはたくさんありますからね。
デジタルで撮影するときは、容量の大きいメモリカード1枚で撮影するより、1GBくらいのカードを2・3枚用意して途中で交換しながら撮影するほうが安心です。
通常はトラブルが出ることはないでしょうが、何かあったときに何枚かに分けておけば全部のデータがなくなることもありません。
できることならカメラも2台に分けて撮影するとなお安心ですね。
フィルムカメラで撮るときは、フィルム感度ISO400か800のフィルムを使いましょう。
基本的にはISO400のフィルムで撮れると思います。
用意する本数は36枚撮りで10本くらいは用意しておくと安心です。
私がスナップを撮っていたときは、10〜20本くらいは使っていましたよ。
デジタル一眼レフで撮影するなら、最低1GBのメモリーカードは準備してください。
撮影画質をJPEGの最高画質で撮影すると大体300枚くらいは取れると思います。(カメラや撮影シーンによって違います)
余裕を持ってメモリーカード、フィルムは準備してくださいね。
シャッターチャンスはたくさんありますからね。
デジタルで撮影するときは、容量の大きいメモリカード1枚で撮影するより、1GBくらいのカードを2・3枚用意して途中で交換しながら撮影するほうが安心です。
通常はトラブルが出ることはないでしょうが、何かあったときに何枚かに分けておけば全部のデータがなくなることもありません。
できることならカメラも2台に分けて撮影するとなお安心ですね。
sora21 at 14:37
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2008年02月17日
デジタルカメラで結婚式、披露宴のスナップ写真を撮るときにレンズをどうしようか悩んでしまいますね。
私が撮影に行っているときは、一眼レフボディ2台に、標準ズームレンズ28−70ミリ(35ミリ換算)と17−35ミリ(35ミリ換算)のレンズをつけるのが基本のセットでした。
これに50ミリ(35ミリ換算)の標準レンズを追加することもありました。
慣れないうちは28−70ミリくらいの標準ズームレンズ1本がいいかもしれませんね。
デジタル一眼レフのセットレンズ、開放F値F3.5−5.6のレンズでも問題なく撮れますよ。
ただし外付けストロボは絶対的に必要です。
披露宴で新郎新婦さんが座っている場所は通常スポットライトがあったているので、自然光でも撮影可能です。感度ISO400でシャッタースピード60分の1・絞りF5.6くらいで撮れることが多いです。
レストランウエディングでは、スポットライトが無いこともあります。
新郎新婦さんの場所は明るくても、来賓のみなさんが座る場所は意外と暗いのでストロボが必要ですね。
私が撮影に行っているときは、一眼レフボディ2台に、標準ズームレンズ28−70ミリ(35ミリ換算)と17−35ミリ(35ミリ換算)のレンズをつけるのが基本のセットでした。
これに50ミリ(35ミリ換算)の標準レンズを追加することもありました。
慣れないうちは28−70ミリくらいの標準ズームレンズ1本がいいかもしれませんね。
デジタル一眼レフのセットレンズ、開放F値F3.5−5.6のレンズでも問題なく撮れますよ。
ただし外付けストロボは絶対的に必要です。
披露宴で新郎新婦さんが座っている場所は通常スポットライトがあったているので、自然光でも撮影可能です。感度ISO400でシャッタースピード60分の1・絞りF5.6くらいで撮れることが多いです。
レストランウエディングでは、スポットライトが無いこともあります。
新郎新婦さんの場所は明るくても、来賓のみなさんが座る場所は意外と暗いのでストロボが必要ですね。
sora21 at 11:51
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2008年02月15日
結婚式で撮影するときカメラはできたら一眼レフタイプを使いたいですね。
フィルムでもデジタルカメラでもどちらでも大丈夫です。
初心者はデジタルのほうが撮影結果がすぐに分かるので安心ですね。
コンパクトタイプのデジカメでも撮れないことはないでしょうが、動きのあるシーンではどうしてもシャッターのタイミングがあいにくくなります。
デジタル一眼レフは一番安いタイプでも、コンパクトデジカメよりは撮影しやすいです。
レンズもボディとセットになっているズームレンズでOKです。
デジタル一眼レフにも、後ろの液晶画面を見て撮影できるライブビュー機能が、採用されてきました。
この機能は、結婚式の撮影ではまだ使いにくいと思いますので、ファインダーを見て撮影したいですね。
デジタル一眼レフを買って間もない方は練習が必要かもしれません。
フィルムでもデジタルカメラでもどちらでも大丈夫です。
初心者はデジタルのほうが撮影結果がすぐに分かるので安心ですね。
コンパクトタイプのデジカメでも撮れないことはないでしょうが、動きのあるシーンではどうしてもシャッターのタイミングがあいにくくなります。
デジタル一眼レフは一番安いタイプでも、コンパクトデジカメよりは撮影しやすいです。
レンズもボディとセットになっているズームレンズでOKです。
デジタル一眼レフにも、後ろの液晶画面を見て撮影できるライブビュー機能が、採用されてきました。
この機能は、結婚式の撮影ではまだ使いにくいと思いますので、ファインダーを見て撮影したいですね。
デジタル一眼レフを買って間もない方は練習が必要かもしれません。
sora21 at 11:24
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2008年02月14日
写真を趣味で撮影していると友達や家族、親戚から結婚式の写真を撮ってと、頼まれることがありますよね。
写真を撮ることには変わりはないんですが、結婚式の撮影は、いつもの趣味で撮る写真とは責任の重さが違いますよね。
普通に生活をしていると、結婚式に出席する機会はそんなにないですし、どんな流れで式、披露宴が進むのか想像するのも難しいことです。
これから何回かに分けて、結婚式の撮影について書いていきます。
まずカメラは一眼レフを使いましょう。デジタルでもフィルムでもどちらでも大丈夫です。
レンズは最低標準ズームレンズ、35ミリ換算で28−70ミリぐらいの画角があればOKです。
デジタルカメラ用なら18−50ミリぐらいです。
あとは外付けのストロボがあるといろいろと便利です。
ガイドナンバー30以上は欲しいですね。
発光部が上下左右に動かせるタイプを準備しましょう。
もし持たないときは、レンタルできるお店もあります。
写真を撮ることには変わりはないんですが、結婚式の撮影は、いつもの趣味で撮る写真とは責任の重さが違いますよね。
普通に生活をしていると、結婚式に出席する機会はそんなにないですし、どんな流れで式、披露宴が進むのか想像するのも難しいことです。
これから何回かに分けて、結婚式の撮影について書いていきます。
まずカメラは一眼レフを使いましょう。デジタルでもフィルムでもどちらでも大丈夫です。
レンズは最低標準ズームレンズ、35ミリ換算で28−70ミリぐらいの画角があればOKです。
デジタルカメラ用なら18−50ミリぐらいです。
あとは外付けのストロボがあるといろいろと便利です。
ガイドナンバー30以上は欲しいですね。
発光部が上下左右に動かせるタイプを準備しましょう。
もし持たないときは、レンタルできるお店もあります。
sora21 at 13:59
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